ピン中が本音で語る。嫌いで来た国に、気づいたら根を張っていた。
ピン中日記

ピン中が本音で語る。嫌いで来た国に、気づいたら根を張っていた。

約15分ピン中日記

私の名はピン中。高校生の時にフィリピン人ホステスを見て「こんな国に行くわけない」と断言した男が、気づいたら25年。飽きたけど離れられない。それがピン中だ。

1私の名はピン中

いつの日か・・ピン中と呼ばれてた。大昔の話だが、フィリピンが大嫌いで、、、高校生の時だ。ウェイターをしていた。その時に、フィリピン人ホステスうるさいから嫌いでこんな国に行くわけないと断言して。、、、気づいたら25年。フィリピン人の女性なんか?・・・・・・といいながら25年 フィリピン人としか恋愛しない。ピン中が本音で語る。悪口言うなよ。頼まれて書いているだけだし。

2魚と犬ぐらいの違いがある

初回は、本で一言。日本じゃない、、、ここはフィリピンだと思って許せ。簡単に言えば。魚と犬ぐらいの違いがある。それを日本が正しいとかも思うな。フィリピン人は態度に出すわかりやすい。しかし、基本のベースは優しい。飴と鞭が難しい国。ただ、女にモテたいだけなのか?多くの女を抱きたいか?仕事で成功したいか?フィリピーナと結婚したいか?もう一度、生まれ変わったら???フィリピンに来ることは絶対にない。もうそれぐらい飽きたw w

3ピン中になったきっかけ

まあ、聞けよ。俺がなんでピン中と呼ばれるようになったか、もう少し説明してやる。高校生のとき、バイトしてたレストランにフィリピン人のホステスが来た。うるさい。声がでかい。笑い声がでかい。すべてがでかい。「こんな民族と関わることは一生ない」そう心に誓った。…25年後、俺はマカティのコンドミニアムでフィリピーナの彼女に飯を作ってもらいながらこれを書いている。人生ってのは本当に笑えない。

4ピン中の定義

ピン中というのは、薬中と同じ構造だ。最初は「ちょっとだけ」のつもりで来る。観光で。仕事で。友達に誘われて。そしてある夜、マニラのどこかのバーで「なんでこんなに楽しいんだ」と気づく。それが終わりの始まりだ。日本に帰る飛行機の中で、もう次のフライトを調べている自分がいる。それがピン中の症状その一だ。症状その二。日本にいるとき、妙に空気が重い。電車が静かすぎる。誰も笑ってない。「あっちのほうが生きてる感じがする」とか言い出したら、もうアウトだ。症状その三。フィリピーナ以外と付き合えなくなる。これは重症だ。俺のことだが。

5なぜそうなるのか

じゃあ、なぜそうなるのか。簡単に言う。フィリピン人の女性は、感情が外に出る。好きなら好きと言う。嫌なら嫌と顔に出る。怒ったら、それはもうわかりやすく怒る。日本人の女性のように「察してください」がない。俺みたいな鈍感な男には、実はこれが非常に助かる。「なんか機嫌悪い?」「え、別に」…この会話が俺は一番苦手だった。フィリピーナは違う。機嫌が悪ければ、そのまま言ってくる。お前が悪い、と。これが文化の違いだ。どっちが正しいとかじゃない。俺には合ってた。それだけの話だ。

6フィリピンは甘い国じゃない

ただ、誤解するな。フィリピンに来れば幸せになれる、なんて思ってるなら、それは違う。ここは甘い国じゃない。飴と鞭、と最初に書いた。これが本質だ。優しい。本当に優しい場面がある。病気になったとき、誰かが必ずそばにいる。困ったとき、知らない人間でも助けてくれる。笑顔の質が違う。でも、油断すると食われる。ビジネスでも、恋愛でも、日常でも。「信頼」を担保にした搾取が普通に起きる。それはフィリピン人が悪いんじゃなくて、そういう構造で動いている社会だからだ。日本では「普通」が守ってくれる。ルール、常識、空気。フィリピンにはそれがない。全部、自分で判断しなきゃいけない。それが疲れる人間には向いてない。それが面白い人間には、最高の国だ。俺は後者だったらしい。25年いるんだから。

7モテてるんじゃない。財布がモテてるだけだ。

女にモテたいだけか?という話。正直に言う。最初の数年は、そういう部分もあった。日本では普通の男が、フィリピンに来ると急にモテる気がする。これは本当のことだし、罠でもある。なぜ罠か。「俺はモテる」と勘違いした男が判断力を失い、金を使い、気づいたら身ぐるみ剥がされている、というパターンが一定数いる。これをピン中の「初期症状からの転落」と呼ぼう。モテてるんじゃない。お前の財布がモテてるだけだ。それを見極める目が育って、ようやくフィリピンで本当の人間関係ができてくる。俺が25年かかったのか、5年でわかったのか、それは書かない。

8なぜ続けているのか

最後に、なぜ続けているのか。生まれ変わったらフィリピンに来ない、と書いた。これは本当だ。嘘じゃない。ただ、今の人生でここにいる理由はある。飽きたけど、離れられない。これがピン中の本質だ。麻薬みたいなもんだ、と言ったが、もう少し正確に言えば、フィリピンは俺を飽きさせながら、同時に毎回違う顔を見せてくる。25年いて、まだ「え、そうなの」という瞬間がある。それが続く限り、多分ここにいる。嫌いで来た国に、気づいたら根を張っていた。それがピン中だ。同情はいらない。俺は今日も、マカティの空気を吸っている。

本記事は情報提供を目的としています。JTVフィリピンは予約・取引の仲介は行いません。掲載情報は参考値です。

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